デザインコンシェルジュに初の海外ブランドEyecandy Imagesが登場しました。
Eyecandy Imagesは多様な文化を革新的、大胆かつセクシーに表現する新進気鋭のロイヤリティーフリーブランドで、経験豊かな世界中のカメラマンとのコラボレーションが必見です。
従来のストックに物足らなさを感じているクリエイターの方々に是非ご覧いただきたいコレクションです。
Eyecandy Imagesは、日本初上陸！
現在は、デザインコンシェルジュでのみお求めいただけます。
Eyecandy Imagesのすべての画像を見るにはこちら。
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海外ブランドの素材集ということで、日本のものとは少し違った雰囲気を持った写真が多いようですね。
昨今のDTP市場では全体的には縮小傾向であることは否めませんが、そんな中でも伸びている分野のひとつに「外国人向け出版物」があります。
これは日本への観光客を増やそうと政府が音頭をとって行っているもので、実際に翻訳絡みの案件が少しずつですが、出てきています。
もちろん、そんなものは昔からあった、と思われるかもしれませんが、私のようなフリーランスにまで翻訳案件が回ってくるということは、やはり増えていると考えてもいいのではないでしょうか。
（もちろん統計など調べていませんので根拠は薄いですが）
そういった「外国人向け」の広告・出版物に使う素材としてはいいのではないかと。
ターゲットに訴求してなんぼ、ですからね。
写真素材、ストックフォトのdesign concierge[デザインコンシェルジュ]
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